AION2 クラスおすすめとティアリスト:初心者に向いている職業は?(グローバル版・2026年10月)
結論から言うと、AION2(アイオン2)で最初のキャラクターに迷ったら グラディエーター がいちばん無難です。操作がシンプルでミスに強く、ソロ狩りと PvP のランキングでも上位にいます。パーティーでいつも求められたいなら クレリック か テンプラー。アサシン と ソーサラー はどちらも強いものの、操作の難しさでは上位なので、2キャラ目にまわすのがおすすめです。
この記事では、グローバル版(Steam/PURPLE)の8クラスの役割と、海外の攻略サイトがまとめた PvE・PvP・ソロのティアリストを1つの表にまとめます。先に断っておくと、ティアリストはどれも攻略サイトの主観的な評価で、公式のデータではありません。NC はクラスの順位を公表していませんし、バランス調整が1回入れば順位は入れ替わります。内容は2026年10月17日時点のものです。
グローバル版のクラスは8つ
グローバル版は9月30日の先行プレイ、10月5日の正式サービス開始の時点で8クラスです。韓国・台湾版には2026年7月1日に9つ目のクラス(台湾版の名称は「拳星」、英語圏では Brawler)が加わりましたが、グローバル版にはまだありません。韓国の動画で見かけても、今は気にしなくて大丈夫です。
| クラス | 台湾版の名称 | 役割 | 武器・距離 | 難しさ |
|---|---|---|---|---|
| グラディエーター | 剣星 | 近接アタッカー・サブタンク | 近接、大剣 | やさしい |
| テンプラー | 守護星 | タンク | 近接、剣と盾 | 死ににくいが、パーティーを引っぱる役 |
| アサシン | 殺星 | 近接の瞬間火力 | 近接、双剣 | 難しい |
| レンジャー | 弓星 | 物理の遠距離アタッカー | 弓 | ふつう。序盤は弱め |
| ソーサラー | 魔道星 | 魔法の範囲アタッカー | 遠距離 | 難しい。とても打たれ弱い |
| スピリットマスター | 精霊星 | 精霊を召喚して戦う | 遠距離 | ふつう |
| クレリック | 治癒星 | メインヒーラー | 支援・魔法 | 死ににくいが、倒すのが遅い |
| チャンター | 護法星 | 支援。パーティーの強化と回復 | 近接、杖 | ふつう |
日本語の検索候補には「魔道星」「守護星」など台湾版の名前も出てくるので、表に併記しました。英語の攻略では、スピリットマスターを「Elementalist」と書いていることもあります。
AION2 ティアリスト(グローバル版・2026年10月)
よく引用される3つの攻略サイトの評価を並べました。列ごとに測っているものが違うので、1列ずつ見てください。
| クラス | 初心者向け順位(Daeva Guides) | PvE(Shugo.gg) | PvP(Shugo.gg) | 総合(aion2tierlist.com) | ソロ狩り(Shugo.gg/aion2tierlist.com) |
|---|---|---|---|---|---|
| グラディエーター | 1 | B | S | A | S/S |
| テンプラー | 3 | S | B | A | B/B |
| アサシン | 8 | A | S | S | B/B |
| レンジャー | 5(同率) | A | A | A | S/A |
| ソーサラー | 7 | S | B | A | A/C |
| スピリットマスター | 4 | A | A | A | A/S |
| クレリック | 2 | S | B | A | C/C |
| チャンター | 5(同率) | S | C | A | A/B |
出典:Daeva Guides「Best Aion 2 Class for Beginners」(2026年10月6日更新)、Shugo.gg のグローバル版 PvE・PvP・ソロ(いずれも10月11日更新)、aion2tierlist.com(総合は10月12日更新)。どれも編集部の主観による評価です。
表の読み方
- PvE(Shugo.gg)は、グローバル版の初期のダメージログに加えて、タンク・回復・パーティー強化の価値も含めて評価しています。テンプラー、クレリック、チャンターが S に入り、序盤のダメージメーターで下位だったグラディエーターが B なのはそのためです。
- PvP(Shugo.gg)は、グローバル版にまだ PvP のデータがないため、韓国・台湾のランキングをもとにしています。今のところいちばん信頼度の低い列です。
- 総合(aion2tierlist.com)は PvE・PvP・ソロを合わせた評価で、ほぼ全クラスが A、アサシンだけが S です。つまり「選んだら負け」のクラスはありません。
- ソロ狩りにはダメージメーターのような統計がなく、どちらのサイトもクラスのレビューと実際のプレイから判断しています。グラディエーターが最上位、クレリックがいちばん遅いという点は一致していますが、ソーサラーの評価は大きく分かれています。
正直なところ、クラス間の差はティアリストが見せるほど大きくありません。レベル上げの時期を過ぎれば、クラスの順位より装備のほうが効いてきます。
初心者におすすめのクラス
グラディエーター:1キャラ目でいちばん安定
スキル回しが単純で、攻撃で自分の HP を回復でき、範囲スキルも多いので、敵をまとめて引いて倒してそのまま次へ進めます。Daeva Guides の初心者向け順位は1位、ソロ狩りはどちらのサイトでも S です。弱点は、序盤に MP が足りなくなりやすいことと、グローバル版の初期の PvE ダメージログで下位にいるため、パーティーの火力役としてはあまり求められないことです。
クレリックとテンプラー:死ににくく、いつも求められる
どちらもめったに倒れず、パーティーに必ず必要なクラスです。クレリックは回復、状態異常の解除、復活。テンプラーはパーティー用のシールドとダメージの肩代わり。初心者向け順位はクレリックが2位、テンプラーが3位で、Shugo.gg の PvE ではどちらも S です。代わりに、ソロでの狩りとレベル上げはどちらも遅いほうで、テンプラーはダンジョンで戦闘を先導する役なので、ボスのギミックに慣れていないうちは緊張するかもしれません。
スピリットマスター、レンジャー、チャンター:2歩目に向いている
- スピリットマスター:精霊に攻撃を受けてもらいながら遠くから攻撃できるので安心感があります。ただ、乱戦で精霊を管理するのが難しいという声もあり、難しさの評価はサイトによって分かれます。
- レンジャー:機動力があり遠くから安全に戦えますが、主要スキルと装備がそろうまでは弱く感じるという攻略が多いです。
- チャンター:レベル上げが順調で、どのパーティーでも役に立ちます。ただし火力を出すにはスキルを押すタイミングが大事で、PvP の評価は最下位です。
ソーサラーとアサシン:強いが、初心者向けではない
ソーサラーは数字のうえでは範囲火力がトップで、PvE は S ですが、全クラスでいちばん打たれ弱いクラスです。アサシンは総合と PvP で S ですが、こちらも打たれ弱く、敵の背後を取る立ち回りが必要で、初心者向け順位は最下位です。どちらも経験が生きるクラスなので、プレイスタイルが好きならそのまま選んでかまいません。最初の1週間が少し大変になる、と思っておきましょう。
これまでのパッチで変わったこと
2026年10月17日時点で、グローバル版ではクラスの数値の強化・弱体化はまだ一度もありません。公式パッチノートでクラスの項目があったのは 10月13日(PDT)/10月14日(CEST) のアップデートだけで、内容は不具合の修正です。
- スピリットマスター:Lv15以下で召喚した「Ancient Spirit」がスキルを正しく使わない問題を修正。
- ソーサラー:「Fire Wall」「Cold Storm」が高低差のある戦闘でボーナスダメージを与えなかった問題、「Bittercold Wind」の冷気によるクールタイム短縮にも同じ問題があった件、自分の燃焼・凍傷効果がほかのプレイヤーのより強い同種の効果に上書きされる問題を修正。
出典:Steam の公式パッチノート。スキル名は英語版の表記で、日本語版の名称はゲーム内で確認してください。10月6日/7日のパッチにはクラスの変更はありませんでした。
どちらも序盤に弱く感じられやすいクラス(低レベルのスピリットマスター、起伏のあるフィールドのソーサラー)を助ける修正です。最初の本格的なバランス調整が入れば、ティアリストは動くと考えておきましょう。なお、韓国・台湾版はゲームの状況が違い、Shugo.gg の韓国・台湾版 PvE ではソーサラーとスピリットマスターが S、グラディエーターが B で、9つ目のクラスも評価に入っています。
遊び方で選ぶ
- MMO が初めてで、1キャラだけ遊びたい:グラディエーター。
- ダンジョンで確実に誘われたい:クレリック、テンプラー、チャンター。
- 遠くから戦いたい:安全重視ならスピリットマスター、装備がそろってからの速さならレンジャー。
- PvP・アビス中心:グラディエーターかアサシン。ただし PvP の列は韓国のデータが元です。
- ソロ・放置狩りが中心:グラディエーター、レンジャー、スピリットマスター。
- サブキャラも作る予定:メインに足りない役割を補えるクラスを2キャラ目に。
どのクラスでも、くり返し作業は減らせる
どのクラスを選んでも、最初の数週間はメイン・サイドクエストで Lv45 まで上げ、そのあとデイリークエストとフィールド狩りをくり返す流れです。Aion2 Bot(Aion.Onl)は、この流れを全クラスで自動化できます。自動クエストは天族・魔族の全クラスでメインクエストを Lv0〜45 まで進め、種族は自動で判別。最大レベル後は価値の高いサイドクエストと報酬洞窟も片付けます。コントロールセンターでキャラクターを自動作成する場合は、種族とクラス(「Random」も可)を選べます。
自動戦闘はクラスごとのスキルローテーションで戦い、クイックスロットに重ねたスティグマスキルにも対応しています。テンプラーとクレリックは10月9日に追加され、全クラスの対応が完了しました。クラスによって変えたい設定は2つです。「Active Pull」(モンスターを集めてから戦う)は範囲スキルのクラス向きで、グラディエーターやアサシンのような近接クラスにはおすすめしません。「Rapid Fire Mode」(移動しながら通常攻撃)は攻撃力の高い遠距離クラス向きです。ゲーム内の操作モードは先に「Aion1」にしておいてください。全画面表示にも対応していますが、解像度はインストール前に決めておきます(導入準備)。
リスクも正直に書いておきます。NC のアカウント制限のお知らせでは「マクロ、BOT、その他の許可されていないプログラム」が名指しされています。Aion.Onl は先進的な検知対策技術でアカウントの安全に最大限配慮していますが、BAN されないことを保証できるツールはありません。新規ユーザーは user.aion.onl に登録すると3時間の無料体験カードを受け取れます。質問は Telegram へ、クライアントはダウンロードページからどうぞ。
関連記事:Aion.Onl 10月7〜9日のアップデート:自動ダンジョンのベータ版と各クラスのスキルローテーション · AION2 カンスト後にやること:作業を減らす日課の組み方 · アイオン2はPS5・スマホで遊べる?日本から遊ぶ方法と評価まとめ
公式 Telegram コミュニティに参加 · Telegram