AION2 マクロ設定のやり方とおすすめ:スキルマクロの使い方、クラス別の組み方、マウスマクロでBANされるか

先に結論です。AION2 のゲーム内スキルマクロは正式な機能なので、使っても制裁の対象にはなりません。問題になるのは、人が画面の前にいなくても狩りが続くようにする外部の手段です。その中間にあるマウスのマクロ機能(G HUB、Razer Synapse など)やオートホットキーは、公式に「使ってよい」「だめ」の線引きが出ていないグレーな領域です。

「aion2 マクロ」で検索すると、この3つが混ざった情報が出てきます。この記事ではスキルマクロの設定手順 → おすすめの組み方とクラス別の目安 → マウスマクロと制裁の基準の順にまとめます。放置狩りツールそのものの話は AION2 自動戦闘・自動狩りの設定 を見てください。

「マクロ」と呼ばれているもの3つ

種類 例 制裁の扱い
ゲーム内のスキルマクロ スキルスロットをまとめ、優先順位どおりに自動で使う 正式な機能
デバイス・ドライバのマクロ G HUB、Razer Synapse、マウスの連打ボタン、オートホットキー 公式の基準なし。グレー
放置用マクロ・自動狩りプログラム 連打ツールで離席したまま狩る、BOT 告知で制裁理由として明記

「マクロを使ったら BAN された」という書き込みを見たら、まずどれの話かを確かめてください。ほとんどは3つ目です。

スキルマクロの設定のやり方

韓国版のプレイヤーのまとめによると、スキルマクロは2025年5月末のアップデートで入り、7月中旬からはスキルプリセットごとにマクロを別々に保存できるようになりました。日付はプレイヤーの記録なので、正確には公式のパッチノートで確認してください。設定でいちばん大事なのは次の1点です。

マクロは「スキル」を1つずつ選ぶのではなく、「スロットの列」を選ぶ仕組みです。

  1. マクロを新しく追加すると、最初は通常攻撃が入っています。
  2. そのアイコンを押すとスキルスロットの一覧が開きます。ここで選ぶのは個々のスキルではなくスロットです。
  3. 選んだスロットがある列のスキルが、決めておいた優先順位どおりに順番に出ます。
  4. マクロに表示される名前は優先順位0のスキル、つまりその列の代表スキルです。

よく使われるのは、攻撃スキルを1つの列に、バフスキルを別の列に集めて、2つのスロットをまとめてマクロにする組み方です。バフと攻撃のどちらを先に出すかは、クラスとスキルの性質に合わせて優先順位で調整します。

マクロ設定のおすすめ:入れるもの、外すもの

  • 入れてよいもの:クールタイムが短く回し続けるメインの攻撃スキル、かけ続ける持続型バフ。
  • 外しておきたいもの:回避・移動スキル、クールタイムの長い大技、状況を見て使う行動妨害(スタン・拘束など)。これらは手で押すほうが安全です。
  • プリセットごとに分ける:狩り用とボス・PvP 用のプリセットを分けておくと、マクロもそれぞれに合わせられます。

グローバル版のコミュニティでも「内蔵マクロを使わないと火力がはっきり落ちる」という声が多く、差は10〜30%という話まであります。ただしクラスと装備で変わるので、かかし(訓練用の標的)で実際に比べるのが確実です。マクロが合わないと感じたら、設定でオフにできます。

クラス別:マクロの組み方の目安

検索では「aion2 マクロ グラディエーター」「チャンター マクロ」のようにクラス名つきで調べる人が多いですが、公式のおすすめ設定は出ていません。下の表は、上の「入れる・外す」の原則を各クラスの役割に当てはめた目安です。具体的なスキル名と順番は、パッチで調整が入るので最新の攻略とかかしで確かめてください。

クラス 役割 マクロに入れやすいもの 手で押したいもの
グラディエーター 近接アタッカー、範囲スキルが多い 主力の範囲攻撃、持続バフ 突進・移動、長いクールの大技
テンプラー タンク 主力攻撃、敵を引きつけるスキル 防御の大技、行動妨害
アサシン 近接の瞬間火力 短いクールの主力攻撃 隠身・回避、バースト用の大技
レンジャー 物理の遠距離 主力の射撃、持続バフ 距離を取る移動、行動妨害
ソーサラー 魔法の範囲攻撃、打たれ弱い 主力の攻撃魔法 回避・移動、拘束系、大技
スピリットマスター 精霊を召喚して戦う 主力の攻撃、精霊への指示を含むローテーション 状況で使い分ける妨害・回復
クレリック メインヒーラー 狩り用プリセットの攻撃スキル 回復・蘇生(相手を選ぶので手動)
チャンター 支援、近接 主力攻撃、持続バフ 回復、パーティー全体の大技

ヒーラーと支援は、回復を誰にかけるかを自分で判断する場面が多いので、マクロは狩り用プリセットの攻撃側に絞る人が多いようです。クラスそのものの強さは AION2 クラスおすすめとティアリスト にまとめています。

マクロが動かない・おかしいときの確認

  • 手で押したスキルが出ない:マウスの連打でマクロのキーを押し続けていると、手で押した別のスキルが埋もれやすい、という攻略があります。連打ボタンの割り当てを変えるか、連打をやめて内蔵マクロだけにしてみてください。
  • アップデート後に順番がおかしい:プリセットごとのマクロが入ってからは、プリセットを切り替えるとマクロも切り替わります。今使っているプリセットにマクロが入っているかを先に確認します。
  • 代表スキルしか出ない:同じ列のほかのスキルの優先順位が空になっていないか確認します。

マウスマクロ・G HUB・オートホットキーは BAN される?

ここは公式の答えがない領域です。コミュニティで集まった話をまとめると次のとおりです。

  • 内蔵マクロが入った理由:サービス開始直後の韓国版・台湾版で、多くのプレイヤーが G HUB や Synapse でスキルを回していたため、運営がゲーム内に取り込んだという見方が多くあります。公式の説明ではありません。
  • キーの割り当てやライト設定のためにインストールしているだけなら問題なかったという体験談が多い一方、マウスのソフトを起動したまま制裁されたという書き込みもあります。原因がはっきりした例はありません。
  • 2025年12月には、韓国版・台湾版でマウスのソフトを起動していたプレイヤーがゲームから落とされたという報告が集まり、反発が大きかったという記録もあります。
  • オートホットキーや X-Mouse のようなツールはゲームに効きにくいという話が多く、トグル式のマクロをオートホットキーで作ってよいかという質問には「冒険しないほうがいい」という答えがほとんどでした。
  • マウス本体のメモリに保存すれば大丈夫という主張と、割り当てただけで数日の制裁を受けたという主張の両方があります。

NC の運営ポリシーは、許可されていない手段としてプログラムだけでなく機器・装置にも触れています。マウスだから安全という根拠はない、ということです。確実に知りたいならカスタマーサポートに直接聞くのが唯一の方法です。

実際に制裁につながるのは何か

公式の告知と報道に出ている内容だけを抜き出すと、次のとおりです。

グローバル版(10/16 のアカウント制限のお知らせ)

  • 制裁の理由:マクロ・BOT・許可されていないプログラムの使用、作業場(ゴールドファーミング)のプレイパターン、RMT、経済を損なう不正な取引。
  • 制裁は運営ポリシーにもとづき確認を経てから適用され、長時間の狩りのような通常のプレイには影響しないと明記されています。
  • セキュリティ上のリスクがある機器や接続を検知したときにかかる一時的なセキュリティロックは処罰ではなく、アカウントを守るための措置だと別に説明されています。この場合はカスタマーサポートに復旧を依頼します。

韓国版

  • 2025年12月の開発者放送の要約(コミュニティの翻訳)によると、マクロでの放置狩りは30日停止、ペットの初期化、不正に得たギーナとアイテムの回収の対象で、悪質な場合は法的措置まで取るとされています。韓国語の原文告知はまだ確認できていないので、公式告知を基準にしてください。
  • 韓国メディアの報道では、2026年1月27日の放送で特定の海外 VPN の遮断、ゲーム内通報の強化、ハードウェア単位の遮断、採集できるレベルの45への引き上げが発表されました。

プレイヤーが告知を読んでまとめた制裁理由も似ています。席を外したまま連打ツールや押しっぱなしのマクロで狩ること(たいてい先にガーディアン認証が出ます)、自動狩りプログラム、RMT、設定ファイルの改変、代行育成です。押しっぱなしの間に人が画面を見ているかどうかについては意見が分かれますが、ガーディアン認証に反応できない状態で何時間も同じ場所にいると危ない、という点はほぼ一致しています。

マクロの通報は効果がある?

  • フィールドで、名前がでたらめな文字列だったり、同じルートを何時間も回っていたりするキャラクターは、ゲーム内の通報で知らせればよいです。通報されてもすぐ停止ではなく、確認の対象になります。
  • 「パーティーから追い出したら、仕返しにマクロで通報されるのでは」と心配する書き込みもあります。告知のとおり制裁は確認を経てから適用されるので、普通に遊んでいるなら通報1件だけで心配する必要はあまりありません。納得できない制裁には、カスタマーサポート(グローバル版は help.plaync.com のチケット)から異議を申し立てられ、告知には1件ずつ確認すると書かれています。

同じ狩り場を回る手間を減らしたいなら

スキルマクロでローテーションは楽になりますが、何時間も同じ狩り場を回ること自体はやはり手がかかります。Aion2 Bot(Aion.Onl)の自動戦闘は、ショートカットバーに重ねたスティグマスキルも含めて全クラスのスキルローテーションを回し、巡回ポイントに沿ってモンスターを探します。使う前に、ゲームの設定で操作モードを「Aion1」にする必要があります。ガーディアン認証は、コントロールセンターを開いておけば無料の AI 認識で通過でき、作業時間スケジュールで作業と休憩の時間をランダムに組めます。制裁を受けたアカウントはアカウント状態で理由と残り期間を確認できます。メニューの表示は簡体字中国語・English・한국어 で、日本語はありません。

ただし Aion2 Bot も外部のツールです。検出対策の技術でアカウントの安全をできるかぎり守るようにしていますが、上の告知がマクロと許可されていないプログラムを制裁理由に挙げている以上、制裁されないと保証することはできません。リスクを理解したうえで判断してください。新規ユーザーは user.aion.onl で3時間の無料テストカードを受け取れます。問い合わせは Telegram で受け付けています。

よくある質問

Q. スキルマクロを使うと BAN されますか? A. いいえ。ゲームの正式な機能です。制裁の対象として告知に書かれているのは、許可されていないプログラムや、離席したまま狩りを続ける使い方です。

Q. マクロを使うと火力は上がりますか? A. コミュニティでは「使わないと目に見えて落ちる」という声が多いです。差の大きさはクラスと装備しだいなので、かかしで比べてください。

Q. マウスのマクロボタンは使って大丈夫ですか? A. 公式の基準が出ていません。体験談も分かれているので、確実に知りたいならカスタマーサポートに聞いてください。

Q. マクロの設定はプリセットごとに必要ですか? A. プリセットごとに保存できるようになってからは、プリセットを切り替えるとマクロも切り替わります。狩り用とボス・PvP 用で分けておくと便利です。

Q. マクロを放置で使ってもいいですか? A. 離席したままの狩りは、告知と運営方針で制裁の理由に挙げられています。ガーディアン認証に反応できないと、そこで止まります。

出典:AION 2 グローバル版 アカウント制限のお知らせ(10/16、Steam)、デジタルデイリー(韓国)の作業場対策報道、アイオン2 運営ポリシー(韓国語)。スキルマクロの設定方法と導入時期、マウスマクロの体験談、30日停止の内容は Inven・Reddit のプレイヤーのまとめなので、公式告知を基準に確認してください。クラス別の表は役割から当てはめた目安です。

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