AION2 採集ポイントがBOTに取られる時の対処法:場所・時間帯・採る素材の変え方

AION2(アイオン2)で採集ポイントが BOT に先に取られてしまう時は、同じ場所で粘らず、場所・時間帯・採る素材の3つを変えるのがいちばん効きます。採集ポイントはサーバー全体の共有資源なので、BOT が集まっているエリアに居続けても取り合いに負けるだけです。混雑する大きなエリアを避けて中規模のエリアに移る、ピークの時間帯を外す、相場の良い素材とオードに絞る。この3つで、手作業の採集でもかなり変わります。

なぜ採集ポイントが BOT に取られるのか

Steam の日本語レビューでは、「採集 bot が多すぎる」「資源は有限なので取り合いになる」という不満が繰り返し書かれています。bot のせいで採集がストレスになって離れた、という声もあるほどです。

理由はシンプルです。

  • 採集ポイントは全員で共有:誰かが採ると、しばらくそのポイントは使えません。
  • BOT は移動も採集も速い:ポイントが出た瞬間に向かうので、人の操作ではまず間に合いません。
  • BOT は人気エリアに集まる:ポイント数が多いエリアほど BOT にとっても効率が良く、結果として一番混みます。

つまり「ポイントが多い場所=採りやすい場所」ではありません。ここを切り替えるだけで、体感がかなり変わります。

運営の BOT 対策はどこまで進んでいるか

グローバル版では、NC が Steam の公式告知で 10月10日に4,996件、14日に9,422件、15〜16日に7,933件 のアカウントを制限しました。対象として、マクロ・BOT・その他の不正プログラムの使用、RMT につながる組織的なプレイ、経済を乱す異常な取引が明記されています。長時間の狩りなど通常のプレイは対象外とも書かれています。

10月14日のアップデートでは、プレイ履歴に応じて採集素材の取引所への出品を制限するシステムも追加されました。BOT が採った素材を売りさばきにくくする狙いと見られますが、効果はまだ数字では出ていません。始めたばかりのキャラクターで素材が出品できない場合も、この仕組みが原因の可能性があります。

採集の繰り返し中にガーディアン認証(文字入力の確認)が出ることもあります。失敗するとしばらく動けなくなる、というプレイヤーの報告がありますが、出る条件や失敗時の扱いは公式には公開されていません。

ただし、BAN の波のあとも「1日もしないうちに BOT が戻ってきた」という声は Steam のフォーラムで出ています。対策を待つだけでなく、自分の採り方を変えるほうが早いのが現状です。

対処法1:採集ポイントを変える

採取マップを見ると、ポイントの多さはおおむね次のとおりです(グローバル版のデータをもとにしたコミュニティの集計。サイトによって数字が少し違い、パッチでも変わります)。

マップ オード 鉱石(オリハルコン) ひとこと
ベルテロン(天族) 約706 約546 ポイント最多。そのぶん一番混む
アルトガルド(魔族) 約650 約530 オードは特定の拠点1か所に200以上集中
アビス下層 約240 — 島ごとに点在。他種族との遭遇に注意

狙い目は、ポイント数が上位のエリアではなく、中くらいのエリアです。

  1. テレポート像から少し離れたエリアを選ぶ。像のすぐそばの密集地は BOT も人も集まりやすいです。
  2. 鉱石とオードを1本のルートで回る。鉱石の多い場所の上空にオードが浮いていることがよくあります。オードは空中にあるので、拠点や村に着いたら上を見るのがコツです。
  3. 1周回って取られていたら、次のエリアへ移る。同じ場所で湧きを待つより、2〜3か所をローテーションしたほうが結果的に多く採れます。

オードを採る時は飛行中になるので、途中で飛行エネルギーが切れると採集がキャンセルされます。残量を見てから近づきましょう。

対処法2:時間帯をずらす

BOT は基本的に24時間動いていますが、人のプレイヤーまで集中する時間帯を外すだけでも取り合いは減ります。

  • 平日の夜(20〜24時ごろ)は避ける:社会人プレイヤーが一番多い時間帯で、BOT と人の両方と競うことになります。
  • 早朝・昼休み・メンテナンス明けを狙う:メンテ直後は BOT 側も立ち上げ直しが必要なので、最初のうちは比較的空いている、というのがプレイヤーの体感です。
  • BAN の告知が出た直後も空きやすいと言われます。ただし上のとおり BOT はすぐ戻ってくるので、過信は禁物です。

対処法3:採る素材を絞る

全部を採ろうとすると、BOT と同じポイントを奪い合うことになります。採る素材を絞れば、そのぶん空いているポイントに時間を使えます。

  • 取引所の相場を先に見る:値段の安い素材は飛ばし、相場の良い素材とオード中心にルートを組みます。
  • 品質も意識する:採集ポイントには品質(白・緑・青)があります。低品質を飛ばせば、同じ時間で手に入るギーナが増えやすくなります。
  • オードは優先:オードは武器・防具・アクセサリーの製作素材として需要があり、自分で使っても売っても無駄になりにくいです。

ヒドゥン キューブも同じ考え方で

ヒドゥン キューブ(ヒドゥンキューブ)も、誰かが開けると消えて別の候補地点に出直します。人気の密集エリアは BOT や先行プレイヤーに先を越されやすいので、採集ルート上にキューブの候補地点が重なるエリアを選び、ついでに見て回るのが効率的です。効果音を上げて BGM を下げると見つけやすくなります。

BOT を見かけた時は

ゲーム内の通報機能で報告するのが正攻法です。チャットで直接やり合うのはトラブルの元になるだけなので避けましょう。

よくある質問

採集はいつからできますか? 現在のバージョンではレベル45からです。韓国版では採集マクロ対策として採集できるレベルが45に引き上げられたと報じられており、グローバル版のガイドも45を前提にしています。細かい条件は公式のお知らせで確認してください。

採った素材が取引所に出品できません。 10月14日のアップデートで追加された、プレイ履歴にもとづく出品制限の可能性が高いです。制裁ではなく出品資格の確認で、具体的な基準はまだ公開されていません。

「BAN されない採集ツール」は本当にありますか? 誰にも保証はできません。NC は検知方法を公開しておらず、制裁はまとめて行われることが多いので、今問題がなくても後から対象になることがあります。

Aion2 Bot で減らせる作業

正直にお伝えすると、Aion2 Bot(Aion.Onl)も第三者の自動化ツールなので、NC の告知が挙げる「不正プログラム」の範囲のリスクから外れるわけではありません。高度な検知対策でアカウントをできるかぎり守るようにしていますが、制裁されないとは保証できません。使うかどうかは、そのリスクを理解したうえで判断してください。

機能としては、上で書いた「場所を変える」「素材を絞る」の作業を代わりに行います。自動採集は近くの採集物を探して移動・採集し、攻撃されたら反撃し、飛行エネルギーやポーションも管理します。採集フィルターでは採りたい素材だけにチェックを入れ、品質フィルターで白・緑・青のどこから採るかを選べます(品質フィルターはオールパーパスカード専用)。ヒドゥン キューブにチェックを入れれば、道中の出現ポイントも見て回ります。新規ユーザーは user.aion.onl で3時間の無料テストカードを受け取れます。質問は Telegram で受け付けています。

出典:AION 2 Steam 公式告知、Steam 日本語レビュー、wikily 採集まとめ(英語)、allthings.how のオード・鉱石マップ(英語)。

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